タイプを判別するときの「誤解」

  • 2008/08/07(木) 09:36:02

エニアグラムを扱った 「本」 や 「WEBサイト」 はたくさんあります。

なかでも鈴木秀子さんの本はわかりやすく面白いし、
無料で自己診断できるサイトも数多くあります。
バリエーションに飛んでいて、お金をかけずとも勉強できるのも嬉しいです。

ただ1つ、鵜呑みにしてはいけない情報があります。
それは 「この有名人は○○のタイプ」 というコーナ−です。
(全部の本やサイトとは言いませんが) かなりの確率で誤解されています。

   誤解と偏見

  タイプを判別する時に、本や記述に書いてある 「イメージ」 を頼りに、
  「この人は○○だ」 と誤解してしまうようです。 たとえば・・・

  乱暴な言動でなんでも仕切りたがる人が 「タイプ8」 で、
  気が弱そうで真面目な人が 「タイプ6」 といったように、
  本の説明だけのイメージで判別してしまうパターンです。

  [例]  麻○彰晃(死刑囚)、和田アキ子さん  [タイプ8] × ← タイプ6 ○

  (※ 上記の人はタイプ6です。もちろん良い人もいます、誤解ないように。)

   タイプ8なら、子どもやお母さんたちに大人気な、
   ミッフィーの作者ブルーナさんといった 「絵本作家」 もいれば、
   強面な男たちが日夜戦いあう 「プロレスラー」 の蝶野正洋さんもいます。

   1つのタイプに、優しそうな人から、怖そうな人までいるので、
   一概に 「こうだ」 と決め付けつけずに、じっくりと観察すると面白いです。


   好みを入れてしまうパターン

   判別する時に、どうしても自分の 「好み(好き嫌い)」 を
   必要以上に入れてしまうのもキケンです。

   「あの人は嫌いだから、○○のタイプっぽい」 というのも問題です。

   エニアグラムは 「自分と違う人間がいる」 というコトを理解し、
   「違った価値観の人同士が、お互いの良さをリスペクトする」
   そういった長所を活かすのが目的です。

    誰にでも 「得手不得手」 はありますが、だからといって安易に
    「誰が敵で、誰が味方か?」 を決め付けるのは得策ではありません。


   よい判別方法とは?

    ではどういった方法だと、より正確に、そして確実に判別できるのか?
   (「顔とエニアグラムのヒミツ」を参考にしてもらいつつ)
    画面左にある 「有名人データベース」 なども併用して使って頂ければ、
    少しずつではりますが、徐々にイメージが見えてくるかと思われます。 

 
    当ブログでは、このデータベースでは(あえて)書かなかった
    コアな部分まで紹介する予定です。お楽しみに・・・☆

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